薬

ふと気になって日本人の死亡原因を調べてみて驚愕したこと

自分は今年(2018年)で
27歳なので、

「まぁまだ重大な病気になることはないだろう」

と、なんとなーく思っていますが、
(実際年齢は関係ない部分もありますが
それはひとまずおいておいて)

ふと、
「日本人って、どうやって亡くなっている人が多いのだろう」
と疑問に思いまして。

「日本の医療費が増大している」
というNEWSは耳に入ってきているので、

病気で亡くなる人が多いのだろうな、、、
くらいの認識。

ところが、調べてみると驚きの結果でした。

日本人の死亡原因について自分が考えていた予想

自分は、健康や食生活についての知識は
以前からそこそこあるが、

医療についてや
日本人の死亡原因などは、
正直、全然知識がない。

日本の医療費負担が増大して、
税収に追いつきそうだ

というニュースくらいは
耳に入っていたので、
まずいのだろうな、、、くらい。

感覚値としては、
10%〜20%くらいが、
病気で亡くなっているのかな?

と思っていました。

厚生労働省の調査結果(H29)に驚愕

メガネ

死亡の原因を調べようと、
色々なサイトを検索してみました。

が、信頼性という点では、
やはりお国の機関、
厚生労働省かなと思い、

ホームページを探ってみました。
そしてたどり着いたこちらのページ

厚生労働省HP

厚生労働省 『平成29年(2017)』人口動態統計月報年計(概数)の概況

どれどれということで、
早速、「死亡数」「死亡順位」を
クリック。

そうすると、
目当てのデータにが。

①死亡順位
平成 29 年の死亡数を死因順位別にみると、第1位は悪性新生物<腫瘍>で 37 万 3178 人(死
亡率(人口 10 万対)は 299.4)、第2位は心疾患(高血圧性を除く)20 万 4203 人(同 163.8)、
第3位は脳血管疾患 10 万 9844 人(同 88.1)、第4位は老衰で、10 万 1787 人(同 81.7)となっ
ている(表7)。
主な死因の年次推移をみると、悪性新生物<腫瘍>は一貫して増加しており、昭和 56 年以
降死因順位第1位となっている。平成 29 年の全死亡者に占める割合は 27.8%であり、全死亡
者のおよそ 3.6 人に1人は悪性新生物<腫瘍>で死亡している。
心疾患(高血圧性を除く)は、昭和 60 年に脳血管疾患にかわり第2位となり、その後も死
亡数・死亡率ともに増加傾向が続き、平成 29 年は全死亡者に占める割合は 15.2%となってい
る。
脳血管疾患は、昭和 45 年をピークに減少しはじめ、昭和 60 年には心疾患(高血圧性を除く)
にかわって第3位となり、その後は死亡数・死亡率ともに減少と増加を繰り返しながら減少傾
向が続き、平成 29 年の全死亡者に占める割合は 8.2%となっている。
老衰は、昭和 22 年をピークに減少傾向が続いたが、平成 13 年以降死亡数・死亡率ともに増
加し、平成 29 年の全死亡者に占める割合は 7.6%となっている。

結果の概要

ちょっと、お固くて分かりづらいなー、、、
と思いながらスクロールしていくと、
図表がありました。

厚生労働省 概要図
結果の概要

・・・これ、びっくりじゃないですか。
自分が最初にビクリしたのは、
「老衰の割合が7.6%」ということ。

寿命を全うして、無くなる方は、
100人いたら、たったの7人
しかいないっていうことですよね。

めちゃくちゃ少なくないですか。
たったの7人って、、、。

それ以外の方は、
何かしらの痛みが生じて
亡くなっているということですよね。

そう考えると、
こう、、、なんともやるせない
気持ちになってきますね。

死亡原因のトップ3

そして、死亡理由のトップ3が
占める割合が、
なんと、51.2%

半数以上の人が、
ご病気で亡くなっているということですね、、、。

トップ3を見てみましょう。

1位:悪性新生物〈腫瘍〉 27.8%
2位:心疾患(高血圧性を除く) 15.2%
3位:脳血管疾患 8.2%

となっています。
医療の知識が全然ない自分は、
全部わかりませんでした 笑

ので、ググってみると、
悪性新生物=癌(がん)のようです。

悪性腫瘍

悪性腫瘍(あくせいしゅよう、英: malignant tumor)は、
遺伝子変異によって自律的で制御されない増殖を
行うようになった細胞集団(腫瘍)のなかで周囲の組織に浸潤し、
または転移を起こす腫瘍である。
悪性腫瘍のほとんどは無治療のままだと
全身に転移して患者を死に至らしめるとされる。

一般に癌(ガン、がん、英: cancer)、
悪性新生物(あくせいしんせいぶつ、
英: malignant neoplasm)とも呼ばれる。

「がん」という語は「悪性腫瘍」と同義として用いられることが多く、
本稿もそれに倣い「悪性腫瘍」と「がん」とを
明確に区別する必要が無い箇所は、同一語として用いている。

Wikipedia

2位の心疾患は、心臓病のことですね。
心不全、心臓弁膜症、心膜炎などが、
これに該当するようです。

3位の脳血管疾患は、
脳の血管が障害を受けることによって生じる
疾患を総称して、こういうようです。

よく聞く「脳卒中」は、
急激に発症した脳血管疾患を
指すみたいですね。

それぞれの発症の原因は
今の知識ではわからないので、
調べてまた別の記事でご紹介しますね。

印象としては、
血管に問題が生じて
発症する病気が多いんだな、、、

という感じでした。
血管って、全身に巡っていますからね。

そりゃ、それがだめになったら、
体全体が機能しなくなるのも、
当然ですよね。

さいごに

ふと気になって、
日本人の死因を調べてみました。

なんとなく、
ご病気でなくなる方が多いんだろうな、

という印象はありましたが、
まさかこんなに高い数字だったとは、、、。

ただただ、驚き、というのが、
正直な感想です。

割合のトップ3を並べたただけでも、
50%を超える、

ということは、
2人に1人は、病気でなくなるということ。

いや、冷静に考えて2人に1人って、
とんでもなく高い数字ですよね。

仲良しグループがあったとして、
その半分は病気で死ぬということなんですから。

自分はまだ27歳なので、
特別なことが起こらなければ、
当分先のことだとは思うけれども、、、。

今のうちから、
なにかケアできることはして、

この話題が身近であろう親についても、
こちらから提供できるいい情報があれば、
伝えてあげたいな、

と思わせる、データでした。

参考文献

厚生労働省 『平成29年(2017)』人口動態統計月報年計(概数)の概況

国立がん研究センター がん情報サービス

シニアガイド

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